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学会誌『Lotus』目次一覧

《学会誌『Lotus』 目次一覧》

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 また学会誌や会員の著作等につきましては、大津市立図書館「アーネスト・F・フェノロサ」コーナーにて閲覧が可能なものもございます。そちらもご利用ください。

■第1号(1981年)
大浦 幸男「日本フェノロサ学会」創立
秋山 ひさ「東京大学におけるフェノロサの社会学講義 : 金井延の筆記ノートを中心にして」
山口 静一「東京美術学校関係フェノロサ略年譜」
塚田 三千代 「ジョン・ラファージのステンドグラスについて」
村形 明子「二つのLotus創刊号に寄せて」
久富 貢 「「ロータス」の創刊に寄せて」
ジョージ フェノロサ「フェノロサ家の系譜」
安川 c(あきら)「フェノロサ遺稿覚え書」
前川 哲郎「設立総会第一回大会報告」
村形 明子「正確なTEXTの尊重のために」
森 東吾「久富氏の近業について」


■第2号(1982年)
大久保 直幹 「アーネスト・F・フェノロサ作 祝婚歌「日本国皇太子殿下御成婚に寄せて」」
高田 美一「「耀」・はじめのひかり : フェノロサからパウンドへ」
野谷 士「フェノロサの時代 漱石の時代」
前川 哲郎「第二回大会報告」
安川 c(あきら)「森東吾訳『東洋美術史綱』」
久富 貢「森東吾氏へ(書翰の形による)」
三宅 晶子「正しい読み方のために」
Francisco Ernest Fenollosa「EPITHALAMIAL ODE, On the Marriage of H. I. H. the Crown Prince of Japan」
Biddle Owen「Recollections of My Maternal Grandmother Lizzie Goodhue Millett Fenollosa」
Delaney Gladwell「Mary McNeil Fenollosa, an Alabama Woman of Letters」


■第3号(1983年)
長谷川 年光「フェノロサとパウンドとイェイツ : 謡曲翻訳をめぐる一試論」
金田 民夫 「明治期の美学思想に与へたフェノロサの影響」
高田 美一「フェノロサの『美術真説』解読 : 序章 : 美術に関する英文遺稿を素材にして」
滋野 敬淳「三井寺法明院桜井敬徳阿遮梨日記断片」
村形 明子「北野天満宮蔵「米国人フヱノロサ御縁起評」」
竹居 明男「明治二十一年八月二十九日の九鬼隆一談話の記録 : 同年近畿地方古美術調査に伴う "啓蒙" 活動」
前川 哲郎「第三回大会報告」
蓮川 博凡 「秋山ひさ編『フェノロサの社会学講義』」
野谷 士「山口静一著『フェノロサ-日本文化の宣揚に捧げた一生』」
野谷 士「高田美一訳著フェノロサ=パウンド芸術詩論『詩の媒体としての漢字考』」


■第4号(1984年)
フェノロサ アーネスト F.[著] , 大久保 直幹(訳) 「アーネスト・F・フェノロサ『東と西』(第一部)」
赤木 龍吉「フェノロサ・ダウ方式抄」
高田 美一「フェノロサの『美術真説』解読 : 終稿 : 美術に関する英文遺稿を素材にして」
前川 哲郎「第四回大会報告」
Fenollosa Ernest F. 「East and West. Part 1. The First Meeting of East and West」

■第5号(1985年)
真田 哲郎「フェノロサの経済学講義」
大久保 直幹(訳) 「アーネスト・F・フェノロサ『東と西』(第二部)」
高田 美一「アーネスト・F・フェノロサ『中国・日本美術時代』内外書誌」
神田 孝夫「村形明子編・訳『ハーヴァード大学ホートン・ライブラリー蔵アーネスト・F・フェノロサ資料』 : 「第一巻(美術教育と文化財行政)」(一九八二)」
土肥 美夫 「村形明子編・訳『ハーヴァード大学ホートン・ライブラリー蔵アーネスト・F・フェノロサ資料』 : 「第二巻(美術に関する講演・鑑画会関係資料)」(一九八四)」
前川 哲郎「第五回大会報告」
ジョンソン スコット 「フェノロサの見た演能(英文)」


■第6号(1986年)
森 東吾 「フェノロサにおける美術史の構想と特色」
中村 二柄「天心の書論とその後」
フェノロサ アーネスト F.[著] , 大久保 直幹(訳) 「アーネスト・F・フェノロサ『東と西』(第三部)」
杉島 晴美「フェノロサ学会受贈文献の寄託を受けて」
村形 明子「フェノロサ夫人宛のヘンリー・アダムス書簡」
ローゼンストーン ロバート A.「『日本再訪』より(英詩二篇)」


■第7号(1987年)
佐藤 道信「フェノロサと周辺の画家達」
森 東吾「フェノロサにおけるスペンサーとヘーゲル」
フェノロサ アーネスト F.[著] , 大久保 直幹(訳) 「アーネスト・F・フェノロサ『東と西』(第四部)」
松平 進「海外流出絵本調査 : 価値の発見と収集」
Miner Earl「Fenollosa, Pound, Yeats: Rethinking Some of the Implications」
定村 忠士「北斎などの浮世絵版木をめぐるW.S.Bigelowの手紙について」


■第8号(1988年)
前田 惠學「芳崖の弟子前田錦楓のこと」
神田 孝夫 「石谷・町田久成をめぐって」
フェノロサ アーネスト F. [著] , 大久保 直幹(訳)「アーネスト・F・フェノロサ『東と西』(第五部)」
大久保 直幹「村形明子編・訳『ハーヴァード大学ホートン・ライブラリー蔵アーネスト・F・フェノロサ資料』 : 「第三巻文学関係草稿」(一九八七)」


■第9号(1989年)
村形 明子 「フェノロサと岡倉の足跡を尋ねて : 明治一九〜二〇年の欧米美術視察(1)アメリカにおける歓迎 : 新聞報道を中心に」
神林 恒道 「岡倉天心の芸術思想」
山口 静一「フェノロサ批判の諸相」
金田 民夫「山口静一編『フェノロサ美術論集』」
村形 明子「重久先生、久富先生を偲んで」
久富 志子「夫、久富貢との想い出」
山口 静一(編) 「故久富貢先生略歴」
大石 利雄(編) 「故久富貢先生著作目録」


■第10号(1990年)
佐藤 道信「フェノロサとジャポ二ズム」
天野 一夫 「フェノロサの西洋美術史観(上)」
山口 静一「資料・フェノロサ書簡二通」
村形 明子「フェノロサと岡倉の足跡を尋ねて : 明治一九〜二〇年の欧米美術視察(2)アメリカ見聞拾遺 : 岡倉と小松宮一行」
大石 利雄(編) 「故久富先生著作目録(二)」


■第11号(1991年)
村形 明子 「フェノロサとハーンの新出匿名書評」
天野 一夫 「フェノロサの西洋近代美術史観(中)」
山口 静一「岡倉天心書簡(九鬼隆一宛)について」
山口 静一「書評 前川哲郎著『英文フェノロサ論攷』」
大石 利雄(編) 「故久富貢先生著作目録(三)」


■第12号(1992年)
前川 哲郎「フェノロサの水の表象と「琵琶湖十一面」」
山口 静一「メアリー・フェノロサ書簡(バートレット夫人宛)十三通について」


■第13号(1993年)
山口 静一「フェノロサと文人画」
山本 洋 「フェノロサ夫人『日本庭園の花々』(一)」


■第14号(1994年)
秋山 ひさ「有賀長雄の中国観」
【特集】日本フェノロサ学会セーラム大会報告
村形 明子(編訳) 「メアリー・マクニール・フェノロサ「日記・No.1 ロンドンからパリへ 一八九六年」」
山口 静一「フェノロサと日本」
前川 哲郎「フェノロサの言語観と文学観」
高田 美一「宮岡恒次郎,エドワード・モース,パーシヴァル・ローウェル,アーネスト・フェノロサ」
ムロズ ルイス C. 「レポート・フェノロサはどこで生まれたか」


■第15号(1995年)
舩矢 直「狩野芳崖の山水画について」
村形 明子(編訳)「メアリー・マクニール・フェノロサの旅日記 : 日本へのハネムーン(一八九六年) ロンドンからパリへ(続)」


■第16号(1996年)
Parcerisas Francesc「翻訳の媒体としての漢字論」
Golden Sean 「フェノロサとカタル-ニア」
ビアンキ ルッジェロ[著] , 大久保 直幹(訳) 「アーネスト・フランシスコ・フェノロサ(一)」
山口 静一「日本フェノロサ学会第十六回大会(於バルセロナ自治大学)報告」
鈴木 裕「E.フェノロサの美術思想の建築家伊東忠太への影響」
前川 哲郎「フェノロサの能楽研究と能の番組」
山口 静一「フェノロサとスペインの美術」
高田 美一「フェノロサ遺稿とエズラ・パランドーその受容の日時について」
パルセリサス フランセスク 「翻訳の媒体としての漢字論」
サラ-サナウジャ ジョアキム[著] , 鈴木 重子(訳) [訳] 「ワンセスラオ・デ・モラエスと日本語の翻訳」
白石 実「カタルーニヤに於けるジャポニズム」
ゴールデン シアン 「フェノロサとカタルーニア」
村形 明子「フェノロサとスペイン」


■第17号(1997年)
ビアンキ ルッジェロ[著] , 大久保 直幹(訳) [訳] 「アーネスト・フランシスコ・フェノロサ(二)」
村形 明子(編訳) [訳] , Fenolosa Mary McNeil 「メアリー・マクニール・フェノロサの旅日記 : 日本へのハネムーン(一八九六年) ロンドンからパリへ(続々) II ローマから日本へ (4)夢のヴェニス (5)古都ローマ」
フェノロサ アーネスト[著] , 山口 静一(訳)「美術博物館-その一般市民との関係 : 『ザ・ロートス』No.11・12(一八九六年)收載」
滋野 敬淳 「町田久成和尚小話」
大島 朋剛「町田久成について」
臼井 祥子「スペインの日本研究事情とフォノロサ」
大久保 直幹 「長谷川年光著『イェイツと能とモダニズム』」
大久保 直幹「故神田孝夫氏(東洋大学名誉教授)研究業績」


■第18号(1998年)
Mroz Louis C.「マニュエル・フェノロサ,伊沢修二,チャ-ルズ・L・フリ-ア(ロバ-ト・ブル-ス著『アレクサンダ-・グレアム・ベル伝』からのエピソ-ド)」
村形 明子「フェノロサ夫妻と関西 : 明治二九年(一八九六)大阪講演を中心に」
フェノロサ E. F.[著] , 山口 静一(訳) 「ルイ・ゴンス著『日本の美術』絵画篇批評」
大久保 直幹「前川哲郎著『英文・文化伝播の担い手フェノロサ』第二版(一九九七年四月刊)書評」
山口 静一 「紹介 高田美一著『フェノロサ遺稿とエズラ・パウンド』」
ムロズ ルイス C.「マニュエル・フェノロサ,伊沢修二,チャールズ・L・フリーア : ロバート・ブルース著『アレクサンダー・グレアム・ベル伝』からのエピソード」


■第19号(1999年)
Mroz Louis C. 「ルイス・フェノロサ・エミリオ著『勇敢なる黒人連隊』について」
「米国モビール市関係者京津来訪」
山田 久美子「狩野友信 : 明治を生きた最後の奥絵師(一)生い立ち・修行・奥絵師時代・作品」
村形 明子(編訳) 「シカゴ万国博におけるフェノロサの講話(一)」
フェノロサ アーネスト F.[著] [訳] , 山口 静一(訳) 「ホイスラー氏の美術の歴史上の位置について」
田中 みか「蓮如賞を受賞して」
伊原 研寿「米国モビール市関係者京津来訪 : フェノロサ墓参案内記」
村形 明子(編) , 上杉 武夫 「米国モビール市関係者京津来訪 : モビール市日本庭園設計者上杉武夫教授の講演(要旨)」
ムロズ ルイス C. 「ルイス・フェノロサ・エミリオ著『勇敢なる黒人連隊』について」


■第20号(2000年)
Forbes Edward W. , 田中 みか「デンマン・ウォルド・ロスの伝記」
村形 明子(編訳) [訳] 「シカゴ万国博(一八九三)におけるフェノロサの講話(二)」
山口 静一(訳) [訳] , フェノロサ アーネスト A. 「フェノロサの北斎再評価 :『北斎肉筆画展覧会目録』緒言」
倉本 弘玄 「聖林寺十一面観音像とフェノロサ」
フォーブズ エドワード W.[著] , 田中 みか(編)「デンマン・ウォルド・ロスの伝記」


■第21号(2001年)
山口 静一 [訳] 「フェノロサの北斎再評価(続)『北斎肉筆画展覧会目録』本文(その1)」赤木 龍吉「ダウのノータン」
高成 玲子「ラフカディオ・ハーンと日本美術」
山口 静一(訳) 「フェノロサの北斎再評価(続) : 『北斎肉筆画展覧会目録』本文(その一)」
北川 紀男「書評 秋山ひさ著『明治期日本の異文化交流と社会学』(一九九九年,大空社」
秋山 ひさ「書評 山口静一編 『フェノロサの社会論集』」
山口 静一(訳) 「書評 安川■(あきら)著『エズラ・パウンドとギリシア悲劇』」
竹居 明男「書評 村形明子編著『アーネスト・F・フェノロサ文書集成 : 翻刻・翻訳と研究(上)』(京都大学学術出版会,二〇〇〇年六月刊)」
田中 みか , Cortissoz Royal 「抜粋・"John La Farge : A Memoir and a Study" by Royal Cortissoz」


■第22号(2002年)
山田 久美子「狩野友信 : 明治を生きた最後の奥絵師(二) : 来日外国人画家との交遊」
斎藤 千蘭「『フェノロサの美術館論 : 美術博物館とその一般市民との関係』」
竹居 明男「源豊宗先生とフェノロサ : 源先生御執筆の冊子『三井寺法明院』の紹介と再録」
橋本 綾子「源豊宗先生を偲ぶ : その美術史形成期をめぐって」
メアリー フェノロサ[著] , 山本 洋(訳) 「『日本庭園の花々 : 子どものための詩集』(第二回)」
村形 明子「モビール市日本庭園ホームページ開設」


■第23号(2003年)
川嶌 一穂「天心岡倉覚三の思想形成 : 福井人としての岡倉と橋本左内」
高成 玲子「ラフカディオ・ハーンと日本美術 : その2」
北川 紀男 「森東吾先生とフェノロサ研究」
フェノロサ メアリー[著] , 山本 洋(訳) [訳] 「『日本庭園の花々 : 子どものための詩集』(第3回)」
Fenollosa Mary 「『日本庭園の花々 : 子どものための詩集』(二八-四〇)」
伊藤 豊「フェノロサ家のセーラム世界」


■第24号(2004年)
山脇 佐江子 「フェノロサ、天心とボストン美術館」
吉田 千鶴子「竹内久一再論」
天野 一夫「フェノロサの西洋美術史観(下)」
山口 静一「平井金三君の思出(村井知至)」
村形 明子「チャールズ・A・ロングフェロー著、山田久美子訳『ロングフェロー日本滞在記』(平凡社、二〇〇四年)」
Mroz Louis C.「On Ernest Fenollosa's Birthplace : Restatement」

■第25号(2005年)
土井 通弘「フェノロサと近江 : 史料紹介に寄せて」
根立 研介「新納忠之助研究の端緒は開かれた? : 「没後五十年 新納忠之助展 仏像修復にかけた生涯」展を見て」
三上 美和「明治期官立博物館の特別展覧会 : その多様性と影響」
伊藤 豊「フェノロサの美術理論はどこから来たか : W・スミスとの比較に基づく一仮設」


■第26号(2006年)
岡倉 登志「岡倉天心(覚三)と仏教--平和思想としての宗教・思想」
岡本 佳子「岡倉覚三と日露戦争--文化の政治的問題の場」
大島 朋剛「博物館退官後における町田久成の事績--桜井敬徳による書簡の検討を中心に」
村形 明子「ボストン美術館アジア・オセアニア・アフリカ部蔵W.S.ビゲロウ関係書簡--岡倉覚三との関わりを中心に」
村形 明子 「法隆寺「懇志簿」調査報告(2)」


■第27号(2007年)
塚本 麿充「滕固と矢代幸雄 : ロンドン中国芸術国際展覧会(1935-36)と中国芸術史学会(1937)の成立まで」
植田 彩芳子「国立新美術館および「日展一〇〇年」展について」
山田 祐仁「書評:福家俊明・福家慶子著『いのちの食味-三井寺のおそうざい精進料理』(戎光祥出版、2006年)」
田中 秀隆 「書評:岡倉登志著『世界史の中の日本-岡倉天心とその時代』(明石書店、2006年)」
板倉 史明「メアリー・フェノロサの小説 The Dragon Painter (1906年) の映画化 : 日系人社会に向けた早川雪洲の戦略」
山口 静一「資料紹介:ボストン美術館所蔵のビゲロウ資料より」
塚本 麿充「古物がつくる社会:中華の宝、台湾の誇り : 國立故宮博物院八〇周年「大観-北宋書画、汝窯、宋版図書特展」参観記」


■第28号(2008年)−特集「フェノロサ百年忌・滋野敬淳大和尚追弔」―
巻頭口絵
三井寺法明院ご住滋野敬淳大和尚遷化
真如金剛院大阿闍梨大僧正滋野敬淳大和尚略歴
蓮川博凡「三井寺・法明院滋野敬淳ご住職を偲ぶ
山口靜一「町田久成著 園城寺法明院蔵版「敬徳大和大畧傳」を読む」
神内有理「フェノロサと日本近代美術批評の成立」
「地方巡礼:奈良とフェノロサ」(資料提供・島田和麿)
村形明子「清澤満之筆記フェノロサ「哲学」講義録・序」
【書評】
川嶌一穂「中村修也監修『よくわかる伝統文化の歴史D明治・大正時代―文明開化の日本改造」
東郷登志子「田中秀隆著『近代茶道の歴史社会学』」
【展評】
折井貴恵「開館5周年記念特別展〈小江戸文化シリーズ〉2 「没後一〇〇年 橋本雅邦」について」
植田彩芳子「「没後五十年 横山大観―新たなる伝説へ」展によせて


■第29号(2009年)
特集 フェノロサ没後百周年記念
フェノロサ没後百周年記念式典 (特集 フェノロサ没後百周年記念)
フェノロサ没後百周年記念シンポジウム『東京大学とフェノロサ』
加藤 尚武 「祝辞 フェノロサ再考--哲学から」
渡辺 浩「祝辞 フェノロサ再考--政治学から」
栗原 彬「祝辞 フェノロサ再考--社会学から 」
寺崎 昌男 「基調講演: 東京大学の形成と外国人教師フェノロサ--御雇外国人群の中で見る評価・役割・位置」
林 曼麗 「東西文化交流の先駆者としてのフェノロサ」
星 元紀「モースと臨海実験所のこと」
村形 明子「フェノロサ、ビゲロウと三井寺」
川嶌 一穂「書評 アーネスト・F・フェノロサ著 高嶋良二訳『浮世絵史概説--フェノロサ厳選二〇木版画による浮世絵史観』」
久我 なつみ「書評 辻惟雄著『岩佐又兵衛--浮世絵をつくった男の謎』」
大久保 美春「村形明子編訳『フェノロサ夫人の日本日記--世界一周・京都へのハネムーン、一八九六年』」
島田 和麿「フェノロサ氏講演記事」


■第30号(2010年)
山口 静一「ボストン美術館フェノロサ・ウェルド・コレクション目録その(1)」
竹本 幹夫「フェノロサ、逍遥と能」
中尾 薫「「鷹の井戸」を廻る輪舞曲ーフェノロサと能」
田村 伊都子「アーネスト・フェノロサと狩野芳崖に対する佐久間象山の位置」
大久保 直幹「『アーネスト・F・フェノロサ文書集成ー翻刻・翻訳と研究(下)』


■第31号(2011年)
神林 恒道「「美術」と「美学」」
宗像 衣子「フェノロサの文学観--マラルメから管見」
金子 一夫 「フェノロサと岡倉覚三の絵画指導方法論の違いについて--表現主題形成の指導方法を中心に」
Fenollosa Ernest F. , 中村 和世 [訳] 「翻訳 ファイン・アーツ」
神林 恒道「書評 吉田千鶴子著『〈日本美術〉の発見 岡倉天心がめざしたもの』」
大貫 菜穂「書評 小山騰著『日本の刺青と英国王室 明治期から第一次世界大戦まで』」
山口 静一「翻訳 ボストン美術館フェノロサ=ウェルド コレクション目録(その2)」

■第32号(2012年)
【投稿論文】
大西 弘祐「根付の運命 ―根付の一変容をめぐって―」
清水 恵美子「岡倉覚三の「五浦時代」 ― インド・ボストン・茨城の視点から―」
高藤 大樹「フェノロサの美術史構想における一源泉 ― フェノロサのヘーゲル理解に関する一考察―」
【研究報告】
嶋 良二「フェノロサの歌麿観 ―異人たちの目に映った巨匠―」
小林 優「『瀬木慎一の浮世絵談義』を読む ―瀬木慎一の残した浮世絵研究の遺訓―」
【資料】
山口 静一「MFAのビゲロウ関係書類綴じ紹介」

■33号(2013年)
【投稿論文】
小林 優 「近代日本の出版・展覧会興隆期における絵巻物の復興と創造 ―松岡映丘とその門下による〈草枕絵巻〉を軸として―」
湯浅 健次郎 「美術研究と写真 ― 雑誌『東洋美術』に関する一考察― 」
山本 真紗子「明治期から日米開戦前期のアメリカの日本人美術商の活動 」
【研究報告】
山口靜一「フェノロサ研究 ―今後の問題点 」
【書評】
宗像 衣子 「書評 山口靜一『三井寺に眠るフェノロサとビゲロウの物語』(二〇一二) 」
【寄稿論文】
伊藤 豊 「大学院時代のフェノロサ ―若き日の知的環境と思想形成をめぐって― 」
【翻訳】
嶋 良二「フェノロサ書評「アンダスン『日本の絵画芸術』」


■34号(2014年)
【寄稿論文】
神林 恒道「「悪所」の美学 ―阿部次郎『徳川時代の藝術と社會』から―」
中谷 伸生「岡倉天心による近世絵画の評価―大坂画壇に言及して― 」
村形 明子「フェノロサ夫妻と岡倉覚三―再来日期、メアリー夫人の日記を中心に―(1)はじめに ― フェノロサと岡倉」
宗像 衣子「フェノロサの文学的価値 : 『漢字考』と能楽論の芸術的文化史的位置づけ 」
【投稿論文】
植田 彩芳子「明治末期・大正前期の横山大観 ―池大雅・与謝蕪村の評価と大観における画風の変化―」
岡本 佳子「中国をめぐる岡倉覚三の洞察と東邦協会 : 明治二六年の清末中国旅行について 」
牟田 行秀 「主題としての徳川家霊廟 : 黎明期近代日本美術の「死の島」と墓碑的表現 」
【書評】
山口 靜一「書評 清水恵美子著『五浦の岡倉天心と日本美術院』紹介」


■35号(2015年)
【講演記録】
神林 恒道 「「美術」という語の初出についての疑義」
【寄稿論文】
岡部 昌幸「濃淡とノクターン、コンポジションとフォト・セセッション : フェノロサ、ホイッスラー、ダウ、ハートマン、スティーグリッツの相関」
Johnson Scott 「An Introduction to Zuan, with Comments on Ernest and Mary Fenollosa's visit to Kyoto in 1896」
村形 明子「フェノロサ夫妻と岡倉覚三 : 再来日期、メアリー夫人の日記を中心に」
【投稿論文】
秋丸 知貴「岸田吟香と近代日本洋画 : 洋画家岸田劉生の誕生に関する一考察」
大川 藍「美術館としての明治神宮外苑聖徳記念絵画館」
大貫 菜穂「イレズミに対する社会的価値観のうつろい : 近代日本における「ほりもの」の他者化」
清水 恵美子 「美術交流における岡倉由三郎 : 米国現代日本画展を中心に」
橘 しづゑ「富田幸次郎とボストン美術館 : 岡倉覚三の思想の継承とその展開」


■36号(2016年)
【寄稿論文】
村形 明子「フェノロサ夫妻と岡倉覚三 : 再来日期、メアリー夫人の日記を中心に(4)再び東京へ(続)明治三一年(一八九八) : 2 明治三一年(一八九八) : 夫妻合作の小説・評論、小林文七の上野浮世絵展に協力、美術学校騒動の渦中に、ハーンとの交遊、職探しと家探し、つなぎとしてのあとがき」
【投稿論文】
秋丸 知貴「岸田劉生の写実回帰 : 大正期の細密描写に関する一考察」
橘 しづゑ 「蒔絵師富田幸七 : 漆の近代を見つめて」
坂田 さとこ「三井寺勧学院客殿障壁画の保存修理 : 文化財保存修理の倫理と共に」
【大会記録】
井上 敏「大津市立図書館アーネスト・F・フェノロサコーナーについて (大会記録)」
福家 俊彦「三井寺法明院、桜井敬徳を生んだ法脈」
大会開催にあたって : フェノロサ学会の更なる発展に向けて (大会記録)
滋野 敬宣 「大会開催にあたって : フェノロサ学会の更なる発展に向けて」
【書評】
大久保 美春「書評・宗像衣子『響きあう東西文化 : マラルメの光芒、フェノロサの反影』」


■37号(2017年)
【寄稿論文】
大橋一章 「フェノロサと早稲田大学の創立」 
中村史朗「書と美術の乖離−言語の表象の行方ー」
樋田豊郎「フェノロサが背中を押した市民目線の工芸政策」
【投稿論文】
野村佳助「松方三郎の芸術支援と岸田劉生」
平岡ひさよ「一九世紀後半、アメリカにおける移民二世という属性―フェノロサ家の人々―」
畑江麻里「ボストン美術館蔵ビゲローコレクションにおける歌川国貞〈三代豊国〉の浮世絵―役者絵の数量的分析および歌舞伎番付との符号調査から浮かび上がるウィリアム・スタージス・ビゲローの蒐集動機」
【記録】
大津市立図書館所蔵 アーネスト・フランシスコ・フェノロサ関連図書リスト


■38号(2018年)
【寄稿論文】
山口静一「日本フェノロサ学会ことはじめ−創設までのいきさつ−」
【寄稿報告】
伊藤泰雄「顔認証を用いた『ボストン・オリエンタリスト』写真の人物特定〜モースとフェノロサは別人だった」
滋野敬宣「法明院所蔵フェノロサ・ビゲロウ関連文書のデジタル保存について 〜第三十七回大会発表を元に〜」
【投稿論文】
稲垣真璃絵「日本におけるギュスターヴ・モローの受容:1880―1930」
坂田さとこ「文化財修理倫理観の変化と技術的進歩―保存修理の現場から―」
【投稿報告】
田中純一朗「橋本雅邦と狩野派 ―四季花鳥図』『春秋山水中士農図』の紹介を兼ねて―」


■39号(2019年)
【寄稿論文】
神林恒道「歌でつなぐ仏のこころ―會津八一の奈良歌―」
【寄稿研究報告】
伊藤泰雄「顔認証で特定した少年岡倉天心―島高校の集合写真より―」
【投稿論文】
畑江麻里「大正期『複製浮世絵』における高見澤遠治―その卓越した精巧さの実見調査と、岸田劉生らに与えた影響の考察―」
【投稿研究報告】
和田千春「フェノロサの雪舟論にみえるヘーゲルの絵画論の受容と展開―作品論とその評価を中心に―」


 

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