日本フェノロサ学会です

日本におけるフェノロサ研究では唯一の学会です

photo  日本フェノロサ学会は昭和56年3月に、日本におけるフェノロサ研究では唯一の学術学会として滋賀県大津市で創設されました。
 現在も、大津市及び大津市教育委員会、三井寺及び法明院、フェノロサ関係の研究者、大津市民等の関係各位のご尽力によって活動を続けております。
 近年では、フェノロサ研究のみならず、広く美学や、近代美術を中心とした芸術研究も進めております。
 年に一度、フェノロサの命日近くの日に、研究大会も開催しております。
また学会誌「Lotus」を毎年3月に発行しております。


 

市民向け講座(大津市歴史博物館)開催のご案内  最新情報

新型コロナウイルス感染拡大防止の為に、延期になっておりました2021年度の講座が以下の通りに実施されることになりましたのでご案内いたします。
尚、参加希望の方は、大津市歴史博物館までお申し込みください。

■2022年2月17日(木) 14:30〜16:00
「明治時代・外国人たちの日本美術収集」
 大津歴博・フェノロサ学会共同開催
講師:山本 真紗子(日本学術振興会 特別研究員)
概要:フェノロサは「日本美術史」研究や文化財の調査・保護における功績のほか、自身で絵画などを収集し、欧米に日本美術品を紹介しました。フェノロサ等お雇い外国人や来日外国人たちによる日本美術収集とそれにかかわった人々の活動について、当時の資料をもとに考えていきます。

■2022年2月23日(水・祝日) 14:30〜16:00
「日本近代木彫の魅力−伝統と革新−
   米原雲海の芸術と岡倉覚三の彫刻振興策」

 大津歴博・フェノロサ学会共同開催
講師:白根 敏昭(東京富士美術館 前学芸部長)
概要:島根県安来市出身の米原雲海(1869〜1925)は、高村光雲(1852〜1934)の高弟で、明治中期から大正期にかけて官展を中心に日本の伝統的な木彫の発展に貢献するとともに、近代彫刻界の重鎮として活躍した木彫家です。彼は光雲の明治期を代表する木彫《老猿》(重要文化財)の制作助手を務めました。
 雲海の芸術を中心に岡倉覚三・天心(1863 〜 1913)の彫刻振興策にもふれながら、光雲や同門の平櫛田中(1872 〜 1979)との作品比較を通して日本近代木彫の魅力を紹介します。


  

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